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2003年11

 

(下から上へと新しくなります。)

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感謝祭(Thanksgiving)の話
2003年11月
29日土曜日
 (ラスベガスタイム)

11月の第4木曜日は、アメリカでは感謝祭(Thanksgiving)の祭(祝)日です。友人の日記から借りてきた説明によると、「イギリスからメイフラワー号で新大陸に辿り付いたものの、冬が近付き食べ物が無く困っていた清教徒達に、現地の人達が食料を贈ってくれたという故事に基づくアメリカ独特の祝日です。これが本当の出来事に基づくのか私は知りませんが...」(http://diary2.cgiboy.com/1/sirowani/)という事だそうです。感謝祭はクリスマスと並ぶ、家族中心の大きな祭日なのですが、七面鳥をオーブンで焼き、他にクランベリーソースのゼリーみたいなのとか、マッシュポテトとか、その家族の好みに違ってはきますが、いろいろとたくさんの料理がテーブルに並びます。だいたい4時から4時半くらいから食べ始め、ゆっくりと時間をかけて、デザートのパンプキンパイまで楽しみます。家族によっては、テーブルについた時に皆で手を繋ぎお祈りしたり、一人一人何について感謝したいか、述べてから食事を始めます。これは、子供がいる家庭でよく行われます。感謝する事を忘れないようにとの躾の一部なのかもしれません。

私達はと言うと、去年までワシントンDCに住んでいたのですが、毎年友人達と一緒に過ごしました。オハイオに帰ろうと思えば帰れたのですが、クリスマスまであと1ヶ月だし、車を運転して行くと、片道で8時間くらいかかるので、そうすると旅行するのも大変と言う事で、いつも自宅か友人宅でという形でした。私の友人の中で、ベロニカと言う、今は二人の男の子のお母さんがいるのですが、まだ子供の居ない頃、彼女の実家に帰るか、ご主人の実家に帰るかで、毎年大変だったそうです。どちらの両親も、やはり自分の所に来て欲しいから、そのように伝えるし、でも、一度に一所しか帰れないし。それで、よく感謝祭は片方で、クリスマスはもう片方。そして、毎年それを逆にして帰っていたみたいです。そうそう、今年の感謝祭ですが、私達はアリゾナ州のフェニックスの父のいとこ(和子おばさん)に呼ばれて行って来ました。距離にして500kmくらいを今回は5時間弱。「随分飛ばしたんだねぇ」と言われましたが、そうかもしれません。(笑) 父にはもう一人アメリカに住んでいるいとこ(悦子おばさん)がいて、彼女もフェニックスに来ていたので、みんなでわいわいと楽しい時間を過ごしました。来年は、両親と一緒に遊びに行けるといいなぁと思いながら、昨日(金曜日)帰って来ました。

さて、感謝祭が終わると、アメリカ中がクリスマスの支度にとりかかります。ショッピングにしても、一年で一番大規模なのではないかと思われるセールが始まります。感謝祭のすぐ後の週末は、どこのお店に行っても、ごった返し。早い所は、金曜日の朝の6時から開いていて、その時間には既にドアの外で列が出来ていたりします。クリスマスも近いので、クリスマスプレゼントのショッピングなのです。出遅れるお父さんお母さんは、後で大変な事になる事もあります。何年か前にポケモンのゲームボーイのゲームがとても人気の時、近くのどのお店でも見つからなかったため、4-5時間運転して隣の州まで買いに行ったというお父さんがラジオで話しているのを聞いた覚えがあります。このお父さん、子供のおもちゃくらいと高をくくっていたらしく、ポケモンがどれ程人気があるのか知らなかったみたいです。(笑) たかがクリスマスプレゼントくらいでと思われるかもしれませんが、子供にとってはとても大切なことで、欲しいおもちゃがもらえないのは、かなり辛いものなのです。お正月に両親からお年玉をもらえないのと同じくらいかも。アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画で「ジングル・オール・ザ・ウェイ」というコメディーの映画があるのですが、これをみると、アメリカの親の苦労が分かると思います。機会があったら、是非借りてきて観てみてください。

追伸 感謝祭の写真を撮ったのですが、まだチェックしていません。今日中に出来たらいいなと思っています。あと、近所の家の電飾も写真にとって載せますね。    [トップへ]

 

庭の話
2003年11月
21日金曜日
 (ラスベガスタイム)

今週は、あまり話題もないので、苦しまぎれに、うちの庭のお話をします。(笑) 私たちがこの家に引っ越してきてから、そろそろ5ヶ月になりますが、その間の庭の手入れと言えば、芝刈りのみでした。これまで、アパート・コンドミニアム住まいであったため、花や木々の事は、何も分かっておりません。ケビンはと言うと、実家に住んでいた頃は、芝刈りくらいしかした事が無く、私よりも知りません。これは、相当まずい状況です。それで、ずっと延ばし延ばしにしていた(あれ?このセリフ、どっかで聞いたような...<笑>)庭の手入れに今週は取りかかりました。と、言っても、人を頼んだのですが。はい、私達、ズルをしております。(笑) でも、やっぱりプロは違います。お願いして正解でした。今週は、家の入り口前にある小さな木と言うか、茂みみたいなのを取り除き、家の前のパームツリーの散髪、じゃないか、何ていうんでしょう、枝みたいなのを刈ってもらいました。もう、見栄えばっちり。お向かいのおばさんに、「きれいになったね」と声をかけられました。このパームツリーは背が低くて、以前は、葉と言うか枝がばぁ~っと広がって、木の部分が見えなかったんですが、今はちゃんときれいに見えます。実は、あまりにも枝というか葉が野放しにされて隠れていたため、3本のパームツリーが生えていたのに気がつきませんでした。(笑) 来週は、その人が一緒に植物屋さんに行ってくれる事になっており、入り口前に新しく植える木と、家の横の花壇のための花を選び、植えてもらう予定です。もちろん、あまり、世話のかからない植物を選ぶつもりです。この人は、多分20代半ばくらいの若い人なんですが、とても仕事が丁寧で気に入ってしまいました。次にお願いする時も、この人にお願いするでしょう。

さて、話は変わり、来週なんですが、アメリカでは感謝祭(Thanksgiving)というのがあります。これはクリスマスの次くらいに大きな祭日で、多くの人が家族と一緒の時間を過ごし、大きな食事を時間をかけてします。(もちろん、それぞれの家庭によって違いますが。)私達はアリゾナ州のフェニックスに住んでいる父のいとこから、感謝祭のご飯を食べに来なさいと招待してもらっているので、車を運転して行って来ます。ビデオか写真を撮るつもりなので、楽しみにしていて下さい。では、今日は短いですが、この辺で終わります。    [トップへ]

 

運動の話
2003年11月14日金曜日
 (ラスベガスタイム)

何と、私たち今週からジムに通い始めました。ジムは日本語でもジムでいいのでしょうか。運動をしに行く所です。私たちは、長い間ジムに通うのを延ばし延ばしにしていました。ワシントンに居る時は、仕事が忙しいと言うのを言い訳に、あまり運動もしていませんでした。ラスベガスに移ってからは、いろいろ言い訳を見つけては延ばし延ばしにしていたのですが、今週からやっと始めました。

私もケビンも、ジムには通った事がなく、運動に関しても素人なので、トレーナーの人を付けてもらうことにしました。今の所、週に2回ついてもらう事になっているのですが、今週は火曜日と木曜日で、かなり鍛えられました。火曜日は主に足、木曜日は胸・お腹・腕の筋力トレーニングでした。筋肉痛のため、いつも使っていない筋肉を使ったんだなぁと、しみじみ感じています。(笑)(今鼻をかんだんですが、腹筋が痛かったです。<笑>)月・水・金はヨガに行きました。これまた、結構な運動です。というか、ストレッチですね。私は、中学生の時は、バレーボールを毎日していましたし、高校、大学でも週に何回か体育の時間があったため、全く運動をしないと言う事はなかったので、身体の何処かに少し筋肉が残っていますし、ストレッチもお腹のお肉が邪魔な以外は、割とうまく出来ます。でも、ケビンは体育の時間以外あまり運動をしなかったようで、月曜のヨガですでに筋肉痛になり、火曜日はつらそうでした。(笑)おまけに、火曜日と木曜日のウェイトトレーニングで更なる筋肉痛に襲われ、水曜と金曜のヨガはお休みしてました。(笑)来週は大丈夫だと言ってますが、どうなる事やら。明日(土曜日)はトレーナーがつかないので、軽い運動をしようと思ってます。

それにしても、トレーナーを付けて良かったです。私のジム通いの一番の理由は、体重を落とす事にあるのですが、自分達だけでやっていたら、多分顕著な効果は出なかったのではないかと思います。確かに運動して食る物に注意をすれば、少しは体重が落とせるとは思いますが、運動しながら自分を限界までプッシュする事は出来なかったと思います。マシンでそれぞれの運動を(主にウェイトトレーニング)3セットくらいするのですが、最後の方になると「あぁ、もう駄目!」と止めたくなるのです。でも、そこをトレーナーが「大丈夫、大丈夫。出来るよ。あと*回」ってプッシュするのです。「いや、本当にもう駄目だってば!」と思いながらも、人に言われるとプッシュしちゃうんですね、これが。(笑)昨日夕ご飯を食べながら、「あんたにゃ、私をあれだけプッシュする事、出来ないでしょ?」とケビンに言ったら、「あれだけどころじゃないよ。まさこには、全くプッシュするように言えないね。言ったら大変な事になる。」と言われました。その通り!とんでもない夫婦喧嘩になりかねないですからね。(笑)

それにしても、まだ始まったばかりで、道は長いです。三日坊主のクイーンの私が、どこまで続けられるかと言う事も問題です。最近「年とったなあ」とつくづく思うようになり、それをバネに頑張りたいです。話によると、体重が落ち始めるのは、普通三ヶ月後位だそうです。その前に、感謝祭はあるし、クリスマスはあるし、誘惑が多いのが辛いです。三ヵ月後に「体重が落ち始めました」の報告が出来るように、頑張ります!  [トップへ]

  

洗濯の話
2003年11月7日金曜日
 (ラスベガスタイム)

先ず初めに、先週の報告で同僚の娘さんのハロウィーンの写真をもらったら載せると言いましたが、写真が送られてきましたので、先週の報告の中に貼り付けて置きました。興味のある方は、どうぞ。(かわいいですよ。)

今日は何を書こうかなと思っていたのですが、一日中洗濯をしていたので、洗濯に関してお話します。アメリカに住んでいる人には(日本に住んでいる人にもかもしれませんが)、あまり面白くも無い話かもしれませんが、お付き合いください。

今日は寝具類の洗濯をしました。あ、寝具というのは、ベットとか布団のみの事を言うのでしょうか。シーツとかも入るかな。つまり、今日洗ったのは、シーツ類と枕カバー、タオルケットに枕です。はい、そうです、枕も洗いました。(笑) 今まで枕は洗った事無かったのですが、洗えるような事を書いてあったので、試しに洗ってみました。合計3回。1回目はシーツ2枚と枕カバー2枚。2回目は、シーツの下に敷くシーツみたいなの。何て言うのかしら。例えば、ベットの上で飲み物をこぼしたり、汗をかいたりしても、ベットに水分が行かないようにするプロテクションのシーツ。この最初の2回は、スムーズに行きました。3回目は、枕とタオルケットを一緒に洗ったのですが、これがかなり手を焼きました。洗濯機に枕2つを押し込んだのはいいのですが、水が流れ込むところで、枕にはねて、水がこぼれ出してしまったんですっ!洗濯機の下に水が出てきて、大変でした。それで、しばらくすると、脱水のためにスピンし始めたんですが、枕がごわごわしていて、ものすごい音を立て始めたのです。うまく、バランスがとれてなくて、中のタンクみたいなのがカックンカックン。蓋を開けて枕の位置を直し、また蓋をしてスピン。なかなかうまく行かなくて、それを何度もやり直し。やっとスピンが終わったので、さっき乾燥機に入れた所です。乾くまで、また時間かかるんだろうなぁ。

さて、アメリカでの洗濯ですが、一般的に言って、子供の居ないカップルや、独身の人は洗濯は週に1度するのが普通です。こちらの洗濯機はかなり大きいので、二人分でも1度の洗濯、多くても2度洗濯機をまわせば、終わります。アメリカでは、庭とかベランダに洗濯物を干してはいけない事になっている所が多いです。これは法律とか市の条例とかなのか、それともその住宅街のルールなのかは分からないのですが、このルールのために洗濯物は乾燥機を使って乾燥させます。ですので、洗濯機のある家には、乾燥機も必ずと行って良い程あります。洗剤は、日本と同じで粉末の物と、液体の物があり、うちは全温度チアーを使ってます。^_^ 服の柔軟剤は、日本のハミングのような洗濯機に入れる液体の物と、乾燥機に入れる布みたいな紙状の物があり、うちは乾燥機の物を使っています。それから、日本と(多分)少し違うのは、乾燥機にはガスを使う乾燥機がある事です。ラスベガスは電気代よりガス代が安いので、ガスを使う乾燥機を使う人がよくいます。(うちもそうです。)でも、ケビンの実家のあるオハイオ州トレドは、ガス代が高いそうで、逆に電気を使うようにしているみたいです。そうそう、私の友人で、以前コンドミニアムに住んでいたため、場所をセーブするために、洗濯機と乾燥機が一緒になった物を使っていた人がいます。このような機械は見た事がなかったので、初めて見た時は、びっくりしました。 (ケビンに「何でそんな写真撮ってるの?」と言われながらも、撮っちゃいました。<笑> 左が洗濯機で右が乾燥機です。)

こんな所ですね、洗濯の話は。つまんなかったでしょうか。すみません。平凡な生活をしていると、あまり変わった事や面白い事に出会う事も無く、ここに書く事も毎週いろいろ考えます。来週は、何を書くのかなぁ。(って自分の事ですが。<笑>)

追記...乾燥機が止まったので、どのくらい乾いているのか見に行きました。枕もタオルケットもちゃんと乾いています。が、しかし!枕の一つがいびつな形になってしまいました。やっぱり、枕は洗わない方がいいというのが、結論です。(笑)  [トップへ]

 

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